メモ:Googleのダブルクォート検索が効く場面(” “は狙撃用)

Google検索

こんにちは。いーかです。
“ダブルクォート” は、ハマると一気に探せます。ハマらないと何も出ません。
効く場面だけ押さえます。

30秒まとめ(結論1行)

” ” は「この文字列をこの順番のまま探す」。エラー文・固有名詞・文章の一部に刺さる。


効く場面(トップ5)

  1. エラーメッセージをそのまま(最強)
  2. 文章の一部から出典を探す
  3. **固有名詞(機能名・メニュー名)**を狙う
  4. 順番が大事なフレーズを探す
  5. 型番・正式名称を探す

出ない時の戻し方(これで復活)

  1. クォートを外す
  2. フレーズを短くする
  3. 表記ゆれを試す(例:"Power-Query" / "Power Query""Windows11" / "Windows 11"
  4. 条件(OS/アプリ名)を足す

最強コンボ予告

” ” は site: と相性が良い(次回でやる)。


今日の1アクション

次に困ったら、エラーメッセージを ” ” で囲んで検索してみる。


次に読む(リンク枠・あとで差し替えOK)

  • ここにリンクを貼ります:site: で公式だけを見る(Google検索③)

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