メモ:画像→PDF→「文字が欲しい」時の現実的ルート(最短でOCR)

こんにちは。いーかです。
PDFで文字をドラッグできない時、それはだいたい “画像PDF”(中身が写真)です。
つまり必要なのはコピペじゃなく OCR(文字認識)。ここでは「最短で当てるルート」を型にします。
できたところまででOK。今日は『ここまで進んだ』が成果です。


30秒まとめ(結論1行+まず試す1手)

結論:選べないPDF=画像。まずスマホで1発 → ダメならPCでOCR → 大量ならPDF OCR。
まず試す1手:スマホで該当ページを開いて文字を長押し(できれば最短で終わる)。


1分で決まる:判断フローチャート(迷いゼロ)

  • 文字が選べる?
    • YES → そのままコピペ(終了)
    • NO → 画像PDF → 次へ
  • 欲しい量は?
    • 数行〜1ページ → ルート1(スマホ)
    • 1〜数ページ → ルート2(PC)
    • 10ページ以上 → ルート4(PDF OCR)
  • 機密はある?
    • YES → クラウドOCRは避ける(社内ルール優先)
    • NO → クラウドも選択肢(ルート3)

機密の一行ルール(ここで迷わない)

「社外にアップしてOK?」に迷うなら、クラウドOCRは使わない。
(会社・案件ルールが最優先。迷ったら情報シスに聞くのが一番安全)


そもそも:なんでコピペできないの?

  • テキストPDF:文字データ → 選択できる → コピペOK
  • 画像PDF:画像 → 選択できない → OCRが必要

ルート1:スマホで最短(数行〜1ページ向け)

  1. PDFの該当ページを表示(必要なら拡大)
  2. 文字を長押し(選択できれば成功)
  3. コピー → メモ/メール/Wordへ貼る
  4. 変な改行が多ければ「整形ミニ手順」へ

ルート2:PCで手堅く(1〜数ページ向け)

考え方はこれだけ:
「画像を貼る → OCRで“画像からテキストをコピー”」
(OneNote系など、画像からテキストを取り出せる機能がある環境なら強い)


ルート3:クラウドOCR(便利だが機密注意)

  • 画像/PDFをアップ → OCR → テキスト化
  • 機密・個人情報があるなら避ける(上の一行ルール)

ルート4:大量ページは“PDF OCR”で一気に(10ページ以上向け)

  • OCRして 検索可能PDFにする
  • 必要な箇所を検索してコピペできる(長文に強い)

表(テーブル)だけ注意(ここで沼りやすい)

表はOCRすると崩れやすい。
表が目的なら「PDF→Excel変換」系のほうが速いことが多い(別記事で深掘り予定)。


精度が低いときの原因トップ5(詰まり対策)

  1. 画質(ブレ/暗い)→ 撮り直し(明るく・真正面・影なし)
  2. 文字が小さい → 拡大してスクショ→OCR
  3. 言語 → 日本語(必要なら英語)
  4. 縦書き/段組み → 範囲を小さくしてOCR
  5. 手書き → 期待値調整(完全一致は難しい)

OCR後の整形ミニ手順(ここで“薄さ”が消える)

OCR後は汚れるのが普通。最短で整える型:

① まず“素”にする(書式事故を消す)

  • いったん メモ帳/テキスト に貼る
  • そこから Word/Excel に貼り直す

② 変な改行が多い時(段落がバラバラ)

  • まずは「改行が多い」ことを確認
  • 文章なら、連続改行を減らす(置換の型を使う)
    • 例:空行を減らす/不要な改行をスペースにする(やりすぎ注意)

③ 空白が変な時

  • 連続スペースを1つにする
  • “見えない空白”が混ざる時は、貼り付け直し(①)を優先

ポイント:整形は「完璧」を狙わず、読める状態まで戻すでOK。


今日の1アクション

選べないPDFに出会ったら、まずスマホで長押し。ダメなら「量」でルート2/4へ。


ミニクイズ(解答は末尾)

Q1. 文字が選べないPDFの正体は?
Q2. “社外アップしてOK?”に迷った時、クラウドOCRは使っていい?
Q3. 大量ページに向いてる方法は?


次に読む(リンク枠:あとで差し替えOK)

  • ここにリンクを貼ります:PDF① 崩さず渡す(送る前30秒チェック)
  • ここにリンクを貼ります:PDF③ 容量を軽くする(やりすぎNG)

ミニクイズの解答

A1. 画像PDF(中身が写真)
A2. 迷うなら使わない(社内ルール優先)
A3. PDF OCR(まとめて認識して検索可能PDFにする)


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