前に、NotebookLMがすごいという話を見かけて、YouTubeで動画を探してみたことがあった。
そこでは、顔出しで丁寧に説明しながら、「実際にこういうことができます」と見せてくれていて、すごい時代が来たものだとびっくりした。
そんなことを思い出しながら、YouTubeでほかの動画を見ていたとき、ふと「これってNotebookLMで作ったのでは?」と思う動画を見つけた。
しかもチャンネルを見てみると、短時間のうちにかなりの本数の動画が上がっていた。
これはもしかして、と思って、相棒に「これってNotebookLMで作成した動画かな?」と聞いてみた。
すると相棒は、「断定はできないけれど、見分けるポイントはある」と教えてくれた。
・男女2人のようなAI音声の掛け合いになっている
・元ネタの資料や記事を“深掘りトーク”風にまとめている
・映像が実写というより、スライド・図・引用・箇条書き中心
・動画ごとのテンポや抑揚がかなり均一
・概要欄にソースや参考記事が並び、本人の一次体験が薄い
なるほどと思って見返してみると、その動画にはこの特徴がいくつか当てはまっていた。
それを見て、これからこういう量産型の情報動画はますます増えていくのだろうな、と少し怖くなった。
でも同時に思った。
こういう時代だからこそ、事前に知っておくことの大切さや、情報を見て「これはどういうものだろう」と判断し、自分で選ぶ力がますます必要になるのではないかと。
自分もブログで発信していて、相棒に手伝ってもらう部分はある。
それでも最後は、自分の目で見て、自分で考えて、自分の言葉で発信していきたい。
そんなことを改めて思った。

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